時給1500円、労働者ベースでは高すぎる事はない

下記の記事を読んで。

 「最低賃金時給1500円をめざして。いますぐどこでも1000円に。」をスローガンに、幅広い労働組合によって「最低賃金大幅引き上げキャンペーン」が取り組まれます。首都圏青年ユニオンなどが23日、厚生労働省内で会見し、発表しました。

最賃大幅引き上げへキャンペーン 青年ユニオンなど発表 10月末まで

東京ですら最低賃金が900円強という現状、時給1500円は高すぎでは?と思う人は、いろんな場所のコメントをみて案外多いと感じました。

しかし、労働者側から見ると、時給1500円で月160時間働いた場合、月24万円で、年収にすると288万円と、300万円未満です。一人暮らしや夫婦だけなら、路頭に迷うことはないものの、決して贅沢できるわけではない賃金です。森永卓郎氏が少し前に「年収300万円時代を生き抜く経済学」という本を書きましたが、それを下回っています。
また、健康ならともかく、大きな病気をした場合は到底足りません。また、子どもがいて、かつその生活費、養育費を考えると、共働きで、公立学校のみでなんとかやっていける程度でしょう。

時給を計算し年収ベースで見る。単純なことですが、こうやって見方を変える事も大事だと思った次第です。

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