労働面から千葉県知事選各候補者公約を見る ~松崎秀樹氏~

 千葉県知事選が26日に迫っているため、各候補者の政策を労働面より見て行きます企画の第二弾。

 今回は、松崎秀樹氏のマニフェスト。(こちら。pdf注意

 医師・看護師の確保対策を進めます!
◆医師確保対策の一環として、医師が千葉県で働きたくなるような環境整備として、海外研修・留学制度を新設します。
◆女性医療スタッフの働きやすい環境整備
 *今や医学部の学生の40%近くが女性です。さらに看護師や薬剤師の多くが女性であり、医療現場の環境整備に当たり女性の働きやすさを抜きには考えられません。
 *24時間体制の保育園や託児所の開設、〝病児保育〟体制を早急に整備して、「女性医療スタッフの働きやすい千葉県」を目指します。

 医師、看護師について、海外研修、留学制度の新設(具体的な内容の記述はなし)。
 また、24時間体制の保育所や託児所を開設するとあり。

男女共同参画社会
◆千葉県は、全国47都道府県の中で、唯一制定されていません。1日も早く、男女共同参画社会をより確実なものにするため〝男女共同参画条例〟の制定を促進します !
◆県庁職員の女性管理職の登用を積極的に推進します !
◆女性副知事を登用します !

 女性の雇用等、共同参画について。〝男女共同参画条例〟の制定を促進、副知事に登用とあり。数値目標などはなし。

子ども・子育て
子育て支援の拠点『千葉県版ネウボラ』の整備支援を!
◆子育て総合支援の拠点としての『千葉県版ネウボラ』の整備には、保健師などのマンパワーの確保と充実は欠かせません。
 専門職である保健師などネウボラ事業の専任で雇用した際の人件費の助成制度を整備します。

 保健師などネウボラ事業の専任で雇用した際の人件費の助成制度を整備とあります。

 なお、ネウボラとは、「フィンランド語で“ネウボ(neuvo)=アドバイス”“ラ(la)=場所”という意味。妊娠から出産、子どもが生まれた後も基本的には6歳まで切れ目なくサポートを提供する総合的な支援サービス」とのこと(参考)。

 総評としては、雇用については女性や子育て絡みが中心であり、森田健作氏と同様、被雇用者全体に関わるものは見当たりませんでした。
 また、森田健作氏と違い、障がい者雇用については記載がありませんでした。

 次回は、角谷信一氏の予定です。

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