労働面から各党マニフェストを見る 2017衆院選 ①自民党

 衆議院選挙が近いため、労働面から各党マニフェスト(公約)を見ていきたいと思います。
 今日は自由民主党の政策BANK2017(pdf注意)。
 保護pdfなので、画像で引用。

 生産性革命についての記載の中。賃上げについて。政策支援の具体的な記載はなし。

 生産性革命についての記載の中。介護離職ゼロを目指すとあり。処遇改善ともあるが、具体的な記載はなし。

 同一労働同一賃金については、仕組みの具体的な記載はなし。
 また、最低賃金1000円を目指すとあるが、加重平均か全国全てでなのかなし。時期目標もなし。
 多様な働き方の記載でも、政策等の具体的な記載は無し。
 自動車産業、建設業者の待遇改善、長時間労働の抑制についてあり。政策等の具体的な記載は無し。
 なお、ほかの産業において、長時間労働等についての記載はなし。

 指導的地位にしめる女性を3割にするとあり。「女性活躍推進法」等に基づくとあり。
 女性の起業についての支援について記載あり。
 自動車、建設業でも女性が活躍しやすいようにとあり。政策等の具体的な記載は無し。
 AV強要、JKビジネスについて記載あり。政策等の具体的な記載は無し。
 男性の育児休暇取得促進について記載あり。政策等の具体的な記載は無し。

 実質賃金の上昇や最低賃金引き上げについて記載あり。政策等の具体的な記載は無し。

 働き方改革に取り組む中小企業を支援するとあり。どのようにやるかという具体的な記載はなし。

 外国人労働者が適切に働けるよう整備するとあり。具体的な記載はなし。

 総評としては、政策などの具体的な記載は少ない印象です。また、働き方改革の記載も短く、長時間労働や、法を守らない所謂「ブラック企業」の問題等、今の労働に関する問題対策の記載が少ないように感じました。
 次回は、希望の党の公約を見て行きます。

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